EXHIBITION
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TOPICS
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Pick up Exhibition DISKAH
会期:7月9日(水) ~ 7月21日(月) CONCEPTコンセプト DISKAHは、1980年代後期から2000年までプロスケートボーダーとして活動していた田中大輔によるアーティストネームです。90年代後期からストリートアートに傾倒し、2002年にはDISKAH名義で初の個展を開催。以来、ストリートアート、スケートボード、写真といった多彩なフィールドを横断しながら、表現の幅を
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Pick up Exhibition 齋藤ナオ
会期:6月25日(水) ~ 7月7日(月) CONCEPTコンセプト テンペラと油彩による古典技法を用いて、独自の世界を紡ぐ齋藤ナオ氏。淡く繊細な絵肌に浮かび上がる少女たちは、そっぽを向いたり、じっとこちらを見つめたりと、静かな存在感を放ちます。ふわりとした着ぐるみや幻想的な背景の中に込められたのは、齋藤氏自身が日々感じたことや、言葉にしきれない思い。鑑賞者は、描かれた瞳の奥に
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CONTAINER selection “ VIVID ”
会期:6月11日(水) - 6月23日(月) CONCEPTコンセプト “VIVID”というタイトル通り、鮮やかな色彩が印象的なポップで親しみやすい作品を中心に、どこかで目にしたことがあるような、有名アーティストの作品を展示します。世界で唯⼀、ボンドを使って絵を描く画家・冨永ボンドや、テレビ番組等でも注目されている井口麻未、東京を拠点とする匿名のアーティ
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Pick up Exhibition 東樋口 徹
会期:5月28日(水)~6月9日(月) CONCEPTコンセプト 独自の視点から切り取られたイメージの断片を、どこまでも“シンプル”な線で表現する画家、東樋口 徹氏による特集展示「Pick up Exhibition 東樋口 徹」を開催します。コードのように絵に収まった「それ」は、線と色彩によってのみ表現され、一見すると何を描いているかわからないものもあ
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“Pick up Exhibition 出口 雄樹”
会期:5月14日(水)- 5月26日(月) CONCEPTコンセプト 「死」のメタファーでもあるドクロをポップに描きだし、その重さと軽さの落差によって、あるいはくりかえしによって、みるものにイメージの変化を促す代表作「Subliminal Switch」。 あわせて代表的なシリーズ「鯨」、「Waterfall Mansion」を一同に展示いたします。 ワシントンポスト紙をし
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水粒/すいりゅう by 九芸絵画
会期:3月26日(水)~4月7日(月) CONCEPTコンセプト この度gallery CONTAINERでは、九州産業大学 芸術学部/九州産業大学 大学院 芸術研究科の卒業生5名によるグループ展を開催いたします。昨年に引き続き2回目の開催となるこの企画では、これからアーティストとしてさらに大きく花開く、フレッシュな作家をご紹介いたします。ぜひこの機会にご高覧ください。
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HAMADARAKA Solo Exhibition “KUWASHI KAGILOF ALATAFT”
会期:3月12日(水)~3月24(月) CONCEPTコンセプト 夢、温度、湿度、記憶に残った図像、ノイズなど…身の回りの存在を五感で捉え、神秘的で生命力溢れる世界を描く双子のアートユニット、HAMADARAKA(ハマダラカ)。2人が描く生物や草花は、現実と夢の狭間を体感する旅へと鑑賞者を誘います。ぜひ五感をフルに研ぎすまして、HAMADARAKAの濃密な世界へ飛
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特集展示 中村 美津穂
会期:2024年11月20日(水)~2024年12月3日(火) CONCEPTコンセプト 「見る」とは何かを問いかけ、思考する作家、中村美津穂。作品はアクリル板にシルクスクリーン印刷を施すという新奇な手法で制作され、見る人の動きや意識に合わせて印象を変え、波模様のモチーフが浮かび上がります。今回は初期より制作している〈see〉シリーズをはじめ、複数のシリーズを一堂にご紹介いたし
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阿南 さざれ 個展 “無常の景色”
会期:11月6日(水)~18日(月) CONCEPTコンセプト 作品を通じて、日本という国の特異な有り様を表現し続けているアーティスト・阿南さざれ。 新型コロナウイルスの流行のように世界規模での出来事はもちろん、日常の小さな積み重ねの中でも、あらゆるものは影響を受けて変化していく…。福岡での初の展示となる本展では、新たに動物の群れや著名な絵画をモチーフにした作品