EXHIBITION

藤野真司 個展 “ウンヴェルト|光を観る絵画”

会期:2026年12月16日(水) - 12月28日(月)

CONCEPTコンセプト

「光を観る」を主題とした作品の制作をつづけてきた藤野真司。
核となる『白樺の絵』のシリーズは、 みる者の立つ位置や時間、知覚や心の働き、空間を満たす光の質などによって、 その都度違った風景をみせてくれます。
本展で提示される生物学者ユクスキュルのいう「環世界(Umwelt)」という概念は、 藤野の作品の持つ性質にたしかに呼応して、その魅力をより揺るぎないものにします。
これまでとは違った色調の新作も発表予定です。ぜひご高覧ください。

Artistアーティスト

藤野真司

  1990年 大分県出身
  大分県立芸術緑丘高校 美術科 卒業
  京都精華大学芸術学部造形学科 洋画コース 卒業

「光を観る」を主題とした制作を行う。 2021年より北海道白老町に移住、 ガラスやアクリルに透明な筆跡を施す「光の標本」シリーズなど 環境によって変化する光を捉えた作品を展開する。

個展
2021 「光の標本」(NARAYA CAFE / 神奈川)
「水晶体に満ちる」(emblem flow hakone / 神奈川)
「網膜の記憶」(galerie noeud / 埼玉)
2022 「ひとひらの天体」(haku hostel+cafebar / 北海道)
2024 「網膜下の森」(Gallery Container / 福岡)
      
グループ展
2019 「アーティスト・イン・レジデンス《ART OF NATURE2019》」 (Nova gorica / スロベニア)
2022 「ARTIST NEW GATE ファイナリスト展」(あべのハルカス / 大阪)
2023 「うつろうかたち」(まるとしかく / 滋賀)
2024 「ASYAAF 2024」(旧国立劇団ペク・ソンヒチャンミンホ劇場 / 韓国)
      
受賞歴
2021 The 16th TAGBOATAWARD 入選
2022 メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェア 審査員賞