EXHIBITION

“堀貴春個展-進化の陰影-”

  

会期:2026年9月23日(水) - 10月5日(月)

CONCEPTコンセプト

昆虫の進化の可能性を示唆する造形を生み出す堀貴春。
硬くも繊細な素材である白一色の磁器によって、昆虫という生き物を現しています。
綿密な観察と愛情溢れるまなざしによって裏づけられた作品は、単なる架空の姿にはとどまらない、抜群の存在感と世界観を醸します。
一貫した美意識のもと象られた作品群より、立体造形、食器、花器をご紹介いたします。ぜひご高覧ください。

Artist アーティスト

堀 貴春

1996年東京生まれ
幼い頃から虫の美しさに惹かれ、言葉を失うような造形を生み出せる彼らは素晴らしい能力を持っていると感じています。
私も彼らからもらった感動や説明の要らない「美」を作れたらと思っています。
幼少期から現在までの毎日の観察習慣を活かしてただのデフォルメでは無い、数億年後の進化を想定した未来の虫を永久的に残る磁器で作っています。

2016 愛知県立瀬戸窯業高等学校 専攻科 修了
2019 金沢卯辰山工芸工房 修了
個展
2021 堀貴春陶展(日本橋三越本店 / 東京)
2022 堀貴春陶展(新宿高島屋 / 東京)
2023 「Rebooting ― 断ち切り再起動する」(水犀 / 東京)
2024 「Insects dreaming of their future」(ギャラリーDiEGO / 東京)
グループ展
2022 第16回パラミタ陶芸大賞展 ノミネート(パラミタミュージアム / 三重)
受賞歴
2018 第74回金沢市工芸展 金沢市長最優秀賞
2019 テーブルウェア大賞2019 大賞
2025 タカシマヤ美術賞受賞(高島屋)