EXHIBITION

前田由佳理 個展 「きょうの記憶、なつの色」

会期:7月15日(水) - 7月27日(月)

CONCEPTコンセプト

熊本を拠点に活動する銅版画作家・前田由佳理。
一見すると絵画のようにも見える作品は、小さなパーツの銅版画を刷り、それらを切り貼りしながら、和紙や水彩を重ねて構成されています。題材となるのは、日々の暮らしの中で感じたことや見た景色、食べたもの、ふと心に残った記憶の断片。身近なモチーフでありながら、どこか現実から少しだけ離れたような感覚があり、その小さな世界の中には、それぞれひとつの物語が息づいています。
本展では、代表的なシリーズ作品を中心に、夏を感じさせる新作も展示予定です。 作品の前に立つと、誰かの記憶を覗き込んでいるようでいて、ふと自分自身の記憶や感情とも重なっていく。そんな感覚を、ぜひ会場にて味わってみてください。

Artistアーティスト

前田由佳理

1981年 熊本生まれ

2004年 熊本大学教育学部中学校美術科 卒業

2006年 熊本大学大学院教育学研究科教育専攻美術 修了
大学卒業後、教師をつづけながら多くの専門家を訪ね銅版画を学び、版画作家として活動。 コンテナにて、2023年2月15日〜2月28日福岡初個展。会期中は銅版画のワークショップも行った。

 

                    
個展
2010

「キッチンと風」(D-eye gallery / 熊本)

「食すこと」 (Olmo coppia / 熊本)

2015

「わたしのカタチ」 (なかお画廊 / 熊本 )

2019

「LIFE」 (REIJINSHA GALLERY / 東京)

2023

「日常note」 岩田屋本店 (Gallery CONTAINER / 福岡 )

「たまにはこんなパフェ展」(カフェひとあし / 神奈川 )

「 三越伊勢丹オンラインストア 前田由佳理銅版画特集 」(三越伊勢丹オンライン)

2024

「Now and Then」(アートスペースはね / 熊本) 

グループ展
2006 「横浜開港記念国際版画交流展」(BANK ART / 神奈川 )
2010 「版人」(熊本県立美術館分館 / 熊本)
2013 二人展「Occasional images」(D-eye gallery / 熊本)
2016 「やさい展」(ギャラリーアビアント / 東京)
2018

「戌・犬・いぬ展」(REIJINSHA GALLRY)

「たまにはこんなパフェ展」(カフェひとあし / 神奈川 )

三人展「アートで紡ぐ物語」 (新宿伊勢丹 / 東京)

2020

「文学とアートの出逢い 装幀画展Ⅷ」(パレットギャラリー / 東京 )

「注目の若手作家3人展 (福岡三越 / 福岡)

2021

「PICK UP展」(REIJINSHA GALLERY / 東京 )

「春ハレ展」(なかお画廊 / 熊本)

「福徳の森 アートストリート」(福徳の森 / 東京 ) 

2022

「Emerging Artists 次世代を担う注目の作家たち」(銀座三越 / 東京)

「Kyushu New Art」(博多阪急 / 福岡)

2023

「LIFE展」(REIJINSHA GALLERY / 東京 )

「妖怪展」(アートスペース「はね」 / 熊本)

2024 「曲者展」(なかお画廊 / 熊本)
2025

「レジデント作家2人展+」(金沢市民芸術村 / 石川) 

「Breath of Ink 凹凸平の表現」(馬と獅子 / 北海道) 

「堤麻里子・前田由佳理 銅版画2人展」(岩田屋三越美術画廊 / 福岡)

「RE:PRINT2025ー刷ることの、その先へ」(Hideharu Fukasaku Gallery & Museum / 神奈川)

 
パブリックコレクション
  上田市立美術館(長野)
近年の賞歴
2024

「第22回南島原市セミナリヨ現代版画展」 南島原市教育委員会賞(ありえコレジヨ / 長崎 )

「第67回CWAJ現代版画展」入選 (ヒルサイドフォーラム / 東京 )

「第9回山本鼎版画大賞展」準大賞 (上田市立美術館 / 長野)

「第3回PURO ART AWARD」入選(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA / 神奈川)

「第91回日本版画協会版画展」賞候補(東京都美術館 / 東京)

2025

「第68回CWAJ現代版画展」入選(ヒルサイドフォーラム / 東京)

「第92回日本版画協会版画展 」賞候補(東京都美術館 / 東京)