EXHIBITION
CONCEPTコンセプト
会期:3月25日(水) ~ 4月6日(月)
CONCEPTコンセプト
色彩豊かに、さまざまな「循環」を描くアーティスト、イフクカズヒコ。 本展タイトルにもなっている《BATON》は、「継承」をテーマとした新シリーズです。形を変えながらも受け継がれていくもの、連なりゆく時間や想いの流れを、鮮やかに描き出します。 本展は、すべて新作の発表となります。 過去から未来へ。イフクカズヒコのこれまで紡いできた道のりと、これから挑む姿を、ぜひご高覧くださいませ。
Artistアーティスト
イフク カズヒコ
1979年生まれ。「喜びの循環」「継承」をテーマに他を思う気持ちが伝わり循環する様子をカラフルな色彩で表 現する。 2024年福岡市が環境のために新たにはじめたレジ袋「ふくレジ」のアートワークに起用される。 コラボレーションやクライアントワークを手がけた主な企業に、JR西日本、KIRIN、ロッテ、日産、伊勢丹、星野リゾート、東京スカイツリー、FRED PERRY、ニューバランス、コンバース、スターフライヤー等がある。また、雑貨ストア「ASOKO」からウルトラマン、ドラえもん、 サンリオなどとコラボしたグッズが発売され話題に。この他にもアディダスフラッグシップショップ原宿、福岡マラソン2023などイベントでのライブペイントや商業施設やオフィスへの壁画制作も多く手がける。
| いくつもの生物が時に進化し姿を変化させながら、現在まで命をつないできました。 人は過去から受け継がれてきた命に加えて、文化や想いなども未来へと伝えていこうとします。それは「生きる」ということの目的の一つであり、私たちはそれらを運んでいく、言わば入れ物のような存在ではないかと考えました。食物、住まい、衣服、環境、日々何かしらの恩恵を受けて生きています。体の一部に描かれた花や植物は、他者から受け取った想いや喜び、環境から得た影響や経験を例えており、カラフルで多種多様なそれらが内側で混ざり合うことでそれぞれの自己を形成する様子を表しています。そしていつか自身の輪郭から飛び出し、自らもまた他者へと伝えていく。脈々と繋がれてきたものに、その時代の新しい色が加わり大切に受け継がれ、絶えず続いていく様子を「継承」をテーマに表現しています。「今」に繋がれてきた命、文化、思いを感じ考えるきっかけになりますと幸いです。 | |
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| 展覧会 | |
| 2015 | 「LIFE」(L’ illustre Galerie LE MONDE / 東京) |
| 2017 | 「イフクカズヒコ展」(福岡三越 / 福岡) |
| 2019 | 「TAGSTA ART SHOW / PLANTS」(PULZE / 福岡) 「PLANTS」(LIVINGROOM CAFE / 東京) |
| 2021 | 「Live together」(TAGSTA / 福岡) |
| 2023 | 「COLORS」(GALLERY CONTAINER / 福岡) 「IFUKU PLANTS vol.1」(SUCH AS GALLERY / 東京) |
| 2024 | 「COLORS 2」(7gallery / 京都) 「CHAINON」(TAGSTA / 福岡) |
| アートフェア | |
| 2021 | 「Kyushu New Art」(博多阪急 / 福岡) |
| 2023 | 「Infinity Japan Contemporary Art Show 2023」(Hotel Royal Nikko Taipei / 台湾) |
| 2025 | 「OSAKA ART FES 2025 HANSHIN」(阪神百貨店 / 大阪) |